だいさんのまど(仮)

手書きの日記は字が乱暴で読めなくなりました。じゃあせっかくなので世界の片鱗に刻んでみようかな。書いて読めりゃいいんだ。

率直でありたいんだ

他のページ開いたら、上書き保存されてなくて、参ったな。

二度と同じ絵が描けないのと一緒で、

二度と同じ文章も書けないのに・・・

 

もう一度、同じ内容を書くことを試みる。

 

 

インスタグラムで「投稿」する文章は、「見せる仕様」にどうしてもなってしまっているという話で、私は「飾っているな」と思われたくないから、率直なことをその後のストーリーに書いた、って話だ(何を書いたか思い出したければ今日の日付を参考にストーリーをさかのぼってください)。

「自虐」が他人をも傷つけていないか、と心配になってしまった、という事をここに言いに来た。でも、私はそれよりも「率直でありたい」という想いが勝るのだろう。

 

 

よかった。再現できた。

 

 

 

 

ところで、新タブを開いて何を調べていたかといえば、

ジョハリの窓」だ。

 

このブログの名前に「ジョハリの窓」のうちの第3の窓、「秘密の窓」がふさわしいと思ったのだ。

誰の窓だっけな~と思って調べたということです。

 

 

 

候補:『第3の窓』『三番目の窓』

 

「ジョハリ」ってつけちゃうと面白くないから。

「なんで3?」と思わせたいという心です。

 

 

由来としては、今回のインスタの件がヒントになった。

「表には出してないけれど、率直に感じているのはこうだよ。興味ないかもしれないし、あなたが傷つかない保証もないけれど、それでも見る?見たいならご自由に」。

 

そんなつもりで書き刻んでいるしね。

だって、インターネットの片鱗にこのように、ね。

教えてもないし、見つかってない、というだけ(のはず)。