だいさんのまど(仮)

手書きの日記は字が乱暴で読めなくなりました。じゃあせっかくなので世界の片鱗に刻んでみようかな。書いて読めりゃいいんだ。

日記~続~

両親の体育会系の価値観に、合わせなくてもいいんだよ。

合わせられるときに合わせればいい。

今ままで頑張って合わせてきたんでしょう?

でも、今は元気がないから、身体がついてこないから、できないでしょう。

今までの自分は、頑張ってきたんだし、それはそれで褒めてあげて・・・

 

 

 

全部自分の気持ち吐き出せるようになって、吐き出したのは偉い。そうした自分をひとまず褒めてあげないと。

 

(すごく痛かったね。。。苦しかったね。。。本当によく頑張った

 将来の自分が忘れちゃうかもしれないから、書き残しておくけれど、夜明け方まで泣いて、本気で消えてなくなりたいと思って、深夜に泣きながらはらわたをかきだしたLINE打って、起きても涙が出てきて、不安で、バイトも目が腫れたまんま行って、帰るのが怖くて、でもその恐怖を乗り越えて・・・ほんと、私偉すぎる、頑張ったすぎるよ。明日は自分をとことん甘やかせよ。「あなたは自分に甘すぎるくらいがちょうどいいbyあゆちん」)

 

 

 

悩んで、悩んで、苦しくって、めんどくさくて、わけわかんなくなっている自分も、

ぜーんぶ「自分だ」って受け止められるようにならないと、だめ。

 

 

                               ーたけしたさん

 

 

 

ぜーーんぶぜーーんぶひっくるめて「私」と、受けいれられるようになるのが目標。