TO DO
自分を守れるのは、自分しかいない。
就活する?卒論書く?合間合間でバイトする?
休みたい。
~~したい。
私を守れるのは、私だけ。
周りの判断基準で生きると、どんどん頼まれごとされて、だまされて、(殺されちゃう?かもよ~)なんて脅されたけれど。
私は何がしたい?
もっと自分自身に意識を向けて、
私の声を聴いてあげる時間。
甘え?
「あなたは自分に甘すぎる方がいい」。
わかりわすく説明してくれたお金のこと。
人生何があるか、わからない。
心療内科の先生に、相談したい。
学生相談室も、もう一度使ってみようか。
「はらわた」をべちょっと床に、全部吐き出してみた。
私の両親は、私の見当違いに「まとも」だった。
「親のすねは髄までしゃぶれ」。
私が私であることで、元気な姿を見せられるのであれば、
それがいちばん、周りの大切な人に見せる姿であるべきなのかもしれない。
「ありがとう」よりも、体で表すべきなのか。
そう考えれば考えるほど、私はやっぱり周りの人を笑顔にしたい。
平和主義。
「他人基準」と表裏一体の性質かな?なんて
今は、その「私」をしっかり見つめて、わかってあげれば、
私が私でいられる。私が私として声をあげられて、
視線が上を向くかな?
まずは、生徒の目を見て話すことを目標にしようかな。
自分が無くて、自信がなくて、そんなところから「臆病」と「人見知り」は来ているのかななんて。
もう少し、まだ、独断だと危険。
こう思っているよ、そんなことを家族に「伝え続け」なければいけない。
そうじゃないと、ちょっと怖いな。いつか修復できなくなってしまう未来は、来てほしくない。
完璧なんてないけれど。
努力はしていたい。大切な人との関係のためなら、ぶつかり合って、ぶつかり合ってできる傷ならば、痛みならば、経験しても構わない。きっと、いつかの私がそのような覚悟を決めたかったことだろう。大切な関係のために、避けるべきでことではないと、考えていたことのひとつだろう。
伝えるべきこと
「私はきっと56万円も貯められませんよ」。
だから、そこは、頭を下げて「援助してください。私は体調優先にしたい。できるだけのことはします」と。
心療内科に行ったのならば、それも伏せない方がいいだろう。
「実は、行ってきたんだ。直したかったし」。
やるべきこと・優先順位
怖いけれど、心療内科は早めがいいと思う。行くことも、伝えることも。
行く前に、言う?言わない?
予約は取ろうか。
「直したい」という「「意思」」。
だから、相談しに行ってきたんだよ、と。
24日(検査結果)以降で、予約しよう。
頑張れ。私。