だいさんのまど(仮)

手書きの日記は字が乱暴で読めなくなりました。じゃあせっかくなので世界の片鱗に刻んでみようかな。書いて読めりゃいいんだ。

TO DO

自分を守れるのは、自分しかいない。

 

 

就活する?卒論書く?合間合間でバイトする?

休みたい。

 

 

~~したい。

 

 

私を守れるのは、私だけ。

 

周りの判断基準で生きると、どんどん頼まれごとされて、だまされて、(殺されちゃう?かもよ~)なんて脅されたけれど。

 

私は何がしたい?

もっと自分自身に意識を向けて、

私の声を聴いてあげる時間。

 

甘え?

「あなたは自分に甘すぎる方がいい」。

 

 

わかりわすく説明してくれたお金のこと。

人生何があるか、わからない。

 

 

 

心療内科の先生に、相談したい。

学生相談室も、もう一度使ってみようか。

 

 

 

 

 

 

「はらわた」をべちょっと床に、全部吐き出してみた。

 

私の両親は、私の見当違いに「まとも」だった。

 

「親のすねは髄までしゃぶれ」。

 

 

私が私であることで、元気な姿を見せられるのであれば、

それがいちばん、周りの大切な人に見せる姿であるべきなのかもしれない。

 

「ありがとう」よりも、体で表すべきなのか。

 

そう考えれば考えるほど、私はやっぱり周りの人を笑顔にしたい。

平和主義。

「他人基準」と表裏一体の性質かな?なんて

今は、その「私」をしっかり見つめて、わかってあげれば、

私が私でいられる。私が私として声をあげられて、

視線が上を向くかな?

 

まずは、生徒の目を見て話すことを目標にしようかな。

自分が無くて、自信がなくて、そんなところから「臆病」と「人見知り」は来ているのかななんて。

 

 

もう少し、まだ、独断だと危険。

こう思っているよ、そんなことを家族に「伝え続け」なければいけない。

そうじゃないと、ちょっと怖いな。いつか修復できなくなってしまう未来は、来てほしくない。

完璧なんてないけれど。

努力はしていたい。大切な人との関係のためなら、ぶつかり合って、ぶつかり合ってできる傷ならば、痛みならば、経験しても構わない。きっと、いつかの私がそのような覚悟を決めたかったことだろう。大切な関係のために、避けるべきでことではないと、考えていたことのひとつだろう。

 

 

 

伝えるべきこと

「私はきっと56万円も貯められませんよ」。

だから、そこは、頭を下げて「援助してください。私は体調優先にしたい。できるだけのことはします」と。

 

心療内科に行ったのならば、それも伏せない方がいいだろう。

「実は、行ってきたんだ。直したかったし」。

 

 

 

 

やるべきこと・優先順位

怖いけれど、心療内科は早めがいいと思う。行くことも、伝えることも。

行く前に、言う?言わない?

予約は取ろうか。

「直したい」という「「意思」」。

だから、相談しに行ってきたんだよ、と。

24日(検査結果)以降で、予約しよう。

 

頑張れ。私。