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【メモ】
・記憶と世界の片鱗
・「環境さえ整えれば『強い』」
・返信がないのは、やっぱり気になってしまう
・ブログを公開しようか悩む
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・新国立美術館「ファッションインジャパン」展 チケット取る
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・嵐さんの音楽が一番元気が出る(定期)
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・どうしても雑務してしまう。
今日はBTSの新曲を、デジタルなら1曲241円だから、買って、CDに焼いて、わざわざ母のために。誕プレだということにしとく。
気づけば、車のCD整理に時間を割いて。
本品は保護し、ダビングし、上手くいかなかったり、なんだり。
『Love Yourself 結: Answer』のB(Disc2)が、ああ、そういえば行方不明で、
私の推理としては、前の車に置き去りにしたまま車替えた説。
前の車、CDデッキが壊れてて、CDが出てこなかったりしたんだよね。
絶対それだと思ってる。
せっかく誤印字カバーのレアものなのに。
中身そろってなくちゃ価値がないじゃない。
そんなこんなでとりあえず整理した。
ダビング用CDある分だけ替えたって感じか。
とりあえず、まあいいや、となったので、まあいいや。
明日に返信なかったら、アラフェス見よう。
環境が許せば。
間違いなく、明日は映像を消費しよう。
オタクは基本コンテンツを控えているって事実が、やっぱり幸せ感じるよな~
あ、そういえば最近、アイドルも好きで仕事やってるだろうけど、
「仕事は仕事」という明確な区別、というか、そういうものがあるんだろうな、と。
てか、その区別・けじめが必要なんだろうなと感じ始めた。
「仕事」としてアイドルをやる。
「仕事」として芸人をやる。
「仕事として」。
特に、私が尊敬している二大職「アイドル」と「芸人」、あとアーティストとか、
の人たちに対して、「仕事」をしているという目線で見るようになったんじゃ。
「憧れ」とかとごっちゃになってた「仕事」という概念が、
切り分けられてきた感じ。
「大人になった」ようで、少し嫌だが。
そう考えると、自分の「生業」を考えるということは、今まで私がしてきたこととは
かなり違うのかもしれない、と思うようになって。
ここ1か月で、学校に行くようになって人と会うようになってから、
最近の記憶を思い出すという作業を再開するようになった。
おかげで、脳細胞が生き返った感じがした。
竹下さんが「行政組織の一部が、外部企業に委託されている」という話をしていて、
あ~、公務員試験受からなくてもワンチャン的な思考回路を思い出したわけ。
あと、キャリアセンターにおんぶにだっこで、何かしら職は見つかると、言っているので、全く保証はないが、いきなり就活なんてやーめた、となった。
どうにかなるって、知ってたくせに優等生ぶってたのが苦しかったな。
もっと呑気に、楽観主義的に生きてたから、私は突拍子もないことをして、ラッキーなことに生き延びているんじゃん。
なら、今やりたいこと、今楽しいこと、そっちの方が優先だ。
あ、日本語教員養成課程は4年間の学部生のうちでないと履修できないらしいので、
研究生も院生も魅力的ではなくなった。
ぶっちゃけ小さい頃から勉強は自分でいくらでもできる遊びだと思ってきてん、ほな、学生ちゃうくても己で遊べぇ。
ということで、今を生きることにした。
未来のことなんか、今考えるだけ無駄や。